NEW WORLD アートと障害の接⾯から世界を⾒る
本展は、⽇本と韓国でアート作品の制作に取り組んでいる障害のあるアーティストの作品展です。様々な障害と共に作品活動を続けているアーティストの作品展⽰を通して、様々な⽅法で表現された馴染みある世界のイメージの中にある違和感やズレにアクセスし、障害とアートの接点から⾒えてくる世界の複数的な断⾯、「NEW WORLD(新世界)」を⾒出していこうとする展覧会です。様々な障害、そして国境、⾔葉、⽂化の差異を越えて視線が交わる展⽰空間の中で、⾒る者に新たな世界の触発と招来をもたらすことを意図しています。
期 間:2024年6⽉24⽇〜29⽇
場 所:渋⾕ヒカリエ8/CUBE
主催者:東京学芸⼤学 笠原広⼀研究室
共催者:広島⼤学池⽥吏志研究室、漢陽⼤学・HEAD Lab、⼀般社団法⼈アートネットワークス
協 ⼒:社会福祉法⼈三⽮会太⽥川学園、漢陽⼤学イウム(i-EUM)芸術創作アカデミー、認定NPO法⼈コミュニティリーダーひゅーるぽん(予)、広島県アートサポー
トセンター
後 援:公益財団法⼈⽇韓⽂化交流基⾦
助 成:⽇本学術振興会科研費
場所 |
都道府県 |
東京都 |
会場TEL |
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会場名 |
渋⾕ヒカリエ8/CUBE |
交通アクセス |
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期間 |
2025-06-24 ~ 2025-06-29 |
主催者 |
国立大学法人東京学芸大学 |
主催者TEL |
042-329-7610 |
代表者 |
國分 充 |
FAX番号 |
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eメール |
kasaharaa@u-gakugei.ac.jp |
担当者 |
笠原 広一 |
ホームページ |
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