韓国文学を旅する60章 著者 : 波田野節子、斎藤真理子、きむふな
ニックネーム : えれくとりーちか 掲示日 : 2021-09-26


文学作品にはそれぞれ舞台がある。
それは街だけではなく川、山などの自然、建物の中など様々だ。
頭の中で自分なりに景色を想像しながら文章を読むのだが、実際にその場を訪れてみると、想像通りの景色だったり、全く違う印象だったりして、その作品がさらに印象深いものになっていく。
この本では、韓国を代表する様々な作品の舞台を49名の執筆者がそれぞれ紹介しながら作品を深く考察している。
文学好きの人、旅行好きの人どちらが読んでも満足できるでしょう。
コロナ禍で韓国になかなか行けない今、文学を通して旅行気分まで味わえる本であり、また韓国に遊びに行けるようになったら、必携したいおすすめの1冊。

表紙 タイトル
韓国文学を旅する60章 波田野節子、斎藤真理子、きむふな self
文学作品にはそれぞれ舞台がある。 それは街だけではなく川、山などの自然、建物の中など様々だ。 頭の中で自分なりに景色を想像しながら文章を読むのだが、実際にその場を訪れてみると、想像通りの景色だった...


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