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※次回のイベントをお待ちください。
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「話してみよう韓国語」
「話してみよう韓国語」高校生全国大会 2022 募集要項
韓国語を学んでいるか、学びたいと考えている高校生のためのコンテストです。Kポップや韓流にふれ、韓国語を学んだみなさん、このコンテストを通じて、みなさんの世界をさらに広げてください。
「話してみよう韓国語」高校生全国大会は各地で開催される「話してみよう韓国語」地域大会と連携し、「スキット部門」と「スピーチ部門」の2部門を揃えております。
韓国語学習者の皆さんが楽しく発表できる晴れの舞台をご用意いたしますので、是非とも奮ってご応募ください!
*全国大会に出場する高校生は立命館大学のAO選抜-文学部「国際方式」への出願資格が自動的に与えられます。
◇ 高校生全国大会日時:
2022年3月12日(土)14時00分~(予定)
◇ 会場:
駐日韓国大使館 韓国文化院2階 ハンマダンホール(東京都新宿区四谷4-4-10)
最寄り駅-東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅1番出口徒歩3分
◇ 主催・後援
・ 主催 : 駐日韓国文化院、駐大阪韓国文化院
◇ お問い合わせ先
駐日韓国文化院「話してみよう韓国語」全国大会事務局
03-3357-5970(平日9:30~17:00)
E-mail :
contest@koreanculture.jp
□ 参加資格
<スキット・スピーチ部門共通>(各部門の参加資格も合わせてご覧ください)
(1)韓国語を母語としない中高生の者。国籍は問いません。
(2)現地での滞在歴が通算6ヶ月未満の者。
(3)応募時点から過去1年以内に、他の韓国語スピーチコンテストで1位に入賞したことがない者。
(4)過去の本大会同一部門における最優秀賞を獲得したことがない者。
(5)韓国語を使って日常的に意思疎通を行っていない者。
※本大会は「外国語としての韓国語」を学ぶ人のための大会です。
(6)応募作は未発表のものに限ります。応募作が他のコンテストや媒体に発表されたことが
判明した場合、参加資格を失い、授賞を取り消します。
□ 出場部門:2つの部門があります。
・ スキット部門
指定の台本に沿って2人1組で演じます。
→「話してみよう韓国語」各地域大会の高校生(中高生)スキット部門が本大会の
予選となります。最寄りの大会へご応募ください。
・ スピーチ部門
指定する6枚の課題フォトに合う韓国語のスピーチを創作します。(1人1組)
→「話してみよう韓国語」各地域大会の高校生(中高生)スピーチ部門が本大会の
予選となります。
但し、スピーチ部門が設けられていない地域や、大会が開催されない地域の方は
事務局への直接応募が可能です。
<スキット部門>
制限時間3分。指定の台本を暗記し、韓国語の発音や表現力を競います。
1人での参加はできません。本文自体を変えることはできません。但し、語尾を変えたり、文章を一部追加したりすることは出来ます(本文の3分の1程度まで)。また、台本を読み上げることはできません。
事務局への直接応募は出来ませんので、各地方大会の予選に参加してください。
開催地と日程及び各お問い合わせ先
<スピーチ部門>
韓国語を駆使して文章力と発表能力を総合的に競う部門です。1組1名で挑戦します。
制限時間5分。本文の文字数はスペース(空白)を含み1,000字以上1,200字以内。テーマに関連する写真を1枚選び、それについて考えたことや感じたことを韓国語の文章にまとめてください。
写真は、自分で撮った写真や独自に選んだ写真、または本大会の募集要項に載せた課題写真①~⑥から1枚選んでください。
なお、BGMおよび持参された小道具や衣装、長机、ホワイトボードや椅子、ピンマイクは使用できません。演壇とハンドマイクのみ使用可能です。
① 電車
② 空港
③ 海
④ タ日
⑤ 本
⑥ デコポン
◇ あなたも応募してみませんか
以下の応募書類(1)(2)(3)のデータを添付し、下記のメールアドレスまでご送信ください。
なお、一度提出されたデータは一切変更・返却できませんので、ご了承ください。
応募受付期間(スピーチ部門のみ):
2021年11月1日(月)から2022年1月21日(金)まで
* 応募先 ⇒
駐日韓国文化院「話してみよう韓国語」全国大会事務局
E-mail :
contest@koreanculture.jp
◇ 応募書類(応募データ)
(1)所定の参加申込書
高校生全国大会 スピーチ部門参加申込書ダウンロード
(2)スピーチ原稿と日本語訳原稿(原則Wordファイル)
(作成したスピーチの原稿とタイトル、日本語訳原稿)
(3)スピーチを録音したMP3ファイル
録音される際は、録音時のボリュームを大きめにし、送信する前に必ず再生して音質などを
確認してください。
応募者多数につき事前審査を行う場合、録音されていなかったり、ボリュームが小さくて
聞きづらかったりする場合は、審査の対象とならないことがあります。
◇ 予備審査について
事務局へ直接応募された参加者を対象に予備審査を行います。
文章の内容と音声データにもとづいて総合表現力を審査し、結果をEメールで通知します。
なお、予選審査の審査委員は公表しておりません。
<予備審査結果通知日> 2022年2月14日(月)
<予備審査合格者> 予備審査に合格した応募者は「話してみよう韓国語」高校生全国大会への
出場権を与えられ、東京までの往復交通費と宿泊が提供されます。
◇ 本選大会日時について
・ 期日 : 2022年3月12日(土)14時00分~(予定)
・ 会場 : 駐日韓国大使館 韓国文化院 2階 ハンマダンホール(東京都新宿区四谷4-4-10)
・ 最寄り駅 : 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅1番出口徒歩3分
・ 新型コロナウイルス感染症防止の観点から「無観客」もしくは「映像審査」の形で
開催する場合があります。
◇ 本選の審査について
審査は以下の項目を基準に総合評価で行われます。
<スキット部門>
・ 発音(50)―正確さ、イントネーション、聞き取りやすさ
・ 総合表現力(40)―話す速度、強弱、身振りや手振り、感情表現など(アドリブ含む)
・ 暗唱(10)―原稿を見ないで発表
<スピーチ部門>
・ 発音・表現(40)―正確さ、イントネーション、聞き取りやすさ、話す速度、
強弱、感情表現など
・ 文章力・構成(50)―内容、語彙、文法、起承転結など
・ 暗唱(10)―原稿を見ないで発表
※ 制限時間について:
6秒超える毎に-1点とさせていただきます(1分超えると-10点)。
※ 発音・イントネーション等の基準について:
本大会では、ソウル標準語を基準に審査を行います。
◇ 審査員
*未定(決まり次第お知らせします。)
◇ 賞 (予定 : 変更されることがあります。)
◆ 最優秀賞 :
各部門1組ずつ
・スキット部門: 賞状、韓国旅行券(2名分)
・スピーチ部門: 賞状、韓国旅行券
◆ 優秀賞 :
各部門1組ずつ
・スキット部門: 賞状、Bluetoothイヤホン(2名分)
・スピーチ部門: 賞状、Bluetoothイヤホン
◆ 審査員特別賞 :
各部門1組ずつ
・スキット部門: 賞状、『韓国語学習ジャーナルhana』1年購読権利(2名分)
・スピーチ部門: 賞状、『韓国語学習ジャーナルhana』1年購読権利
※ 惜しくも入賞できなかった本選出場者には奨励賞と粗品が贈られます。
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