「話してみよう韓国語」
◇ 開催地と日程及び各お問い合わせ先
「話してみよう韓国語」大会は、2015年11月から2016年2月にかけて、全国8都市で開催いたします。お住まいの地より最も近い大会への応募を基本といたしますので、下記の大会のうち最寄りの大会にご応募ください。
※「話してみよう韓国語」は、各都市によって応募資格・出場部門・応募締切等が一部異なります。ご応募の際は、応募する大会のホームページを必ずご確認ください。
◇ 各大会のホームページ及びお問い合わせ先
2015年12月12日(土)13:00~(予定)
『「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会』『全国学生韓国語スピーチコンテスト』
・ 本選会場 : 韓国文化院ハンマダンホール
・ 応募締切 : 2015年11月6日(金)必着
・ ホームページ :
こちらをクリック(東京・学生/一般大会のページへ)
・ お問い合わせ先 :
「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会:一般スキット部門に関するお問い合わせ
駐日韓国大使館 韓国文化院 03-3357-5970(平日9:30~17:00)
c-class@koreanculture.jp
『全国学生韓国語スピーチコンテスト』:スピーチ部門、その他全般に関するお問い合わせ
神田外語大学教務部 043-273-1320(平日9:30~17:00)
korea-s@ml.kuis.ac.jp
*「一般スキット部門」に関しては韓国文化院、
「スピーチ部門」及びその他に関しては神田外語大学へお問い合わせください。
※ 東京大会は、より多くの方々に舞台に上がっていただくため「学生/一般大会」と「中高生大会」を分離して開催しています。今年も「一般スキット部門」「スピーチ部門」の2部門を揃え、今年韓国文化院と神田外語大学が共に、学生からシニア学習の方まで幅広い韓国語学習者の皆さんが楽しく発表できる晴れの舞台をご用意いたします!
2015年12月20日(日)13:00~(予定)
「話してみよう韓国語」青森大会
・ 本選会場 : ヒロロスクエア(弘前駅前公共施設)4階 「市民文化交流館ホール」
・ 応募締切 : 2015年10月20日(火)必着
・ ホームページ :
こちらをクリック(http://www.a-konet.com/)
・ お問い合わせ先 : 「話してみよう韓国語」青森大会実行委員会
070-6614-0041(川村、9:00~18:00)、
aomoritaikai@apost.plala.or.jp
※弘前市での開催も3年目になりました。昨年に続き弘前駅前が会場です。県内のみならず、東北、北海道からの参加者も広く募集いたします。コンテスト部門に加えて、ダンスや歌などの自由発表部門もありますよ。たくさんのご応募お待ちしています。
2016年2月11日(木)12:30~(予定)
「話してみよう韓国語」東京・中高生大会
・ 本選会場 : 韓国文化院ハンマダンホール
・ 応募締切 : 2015年12月15日(火)必着(書類受付は11月16日から)
・ ホームページ :
こちらをクリック(東京・中高生大会のページへ)
・ お問い合わせ先 :「話してみよう韓国語」東京・中高生大会実行委員会
lets.speak.korean.student@gmail.com
※「韓国語学習の成果を試したい!」「自分の韓国に対する思いをぶつけたい!」。一般的なスピーチ大会とは一味違うこの大会で、あなたの力を発揮してみませんか?本大会経験者を中心に、実行委員会がみなさんの目線で考え、作り上げて来たこの大会で、誰よりも輝く自分を見つけてください!皆さんの眩しい姿を見れることを楽しみにしています!
2016年2月14日(日)13:00~(予定)
「話してみよう韓国語」新潟大会
・ 本選会場 : 新潟県立大学
・ 応募締切 : 2016年1月14日(木)必着
・ ホームページ :
こちらをクリック
(http://hatano.world.coocan.jp/niigata-taikai/index.htm)
・ お問い合わせ先 : 025-270-7384
※韓国と韓国語に夢中の学習者の方々が集合し、冬の新潟をホットに過ごす一日です。勝負にこだわりながらも、それだけではない何かが得られる新潟大会にみなさま是非、ご参加ください。
◇ 主催 : 各大会実行委員会、駐日韓国大使館 韓国文化院
神田外語大学(東京・大学生/一般大会のみ)
◇ 共催 : 駐日韓国文化院 世宗学堂、JAKEHS(東京・中高生大会のみ)
弘前大学(青森大会のみ)
◇ 特別協賛 : 
*「話してみよう韓国語」2015~16は全国8都市で開催されます。
西日本地域大会(大阪・岡山・鳥取・福岡・鹿児島)は大阪韓国文化院の
ホームページをご覧ください。
(⇒http://www.k-culture.jp)