参加者の団体写真(朝早かったため、かなり人数が抜けています。。。)
夏休み真っただ中、帰省ラッシュのピークでもあった8月17日から18日にかけて、第6回目を迎える「高等学校韓国語教育セミナー」が大阪市内で開催されました。
本セミナーは、高等学校韓国語教育ネットワークが運営を担当し、毎年1回全国の高校で韓国語を教えている講師が一堂に集まって、互いに指導法を紹介したり、情報交換などを通して、各々の指導レベルを向上しようという趣旨の元開かれているものです。
今年は、40名以上の先生方が全国から集まり、大阪・広島・東京・神奈川等で韓国語を教えている先生方から映像などを使ったユニークな授業方の紹介や、韓国の文化を授業を通してどのようにどれくらい指導しているかなどの報告、更には高校で韓国語を学んだ学生の生の声を聞くなど、非常に充実した内容でした。
2日目は大阪での韓国語教育の現場を視察したり、フィールドワークでコリアンタウンである鶴橋を周るなど大阪での韓国語教育は単なる興味本位などで教えているのではなく、他の地域と比べて人権教育の一環としてのウェイトも非常に大きいということなどを改めて実感させられたりもしました。
本セミナーはこれまで、鳥取・対馬・横浜・広島・福島・大阪と開催してきましたが、来年は運営母体となっている高等学校韓国語教育ネットワークが設立10周年を迎えるという節目の年であるということからもそれらも兼ねて大々的に開催することを検討しています。
全国の高校で教えていらっしゃる先生の皆さん、どうぞご参加ください!