ミン・ヨンチ先生の解説と一緒に、豊かな感情表現が感じられた「デグム独奏」
華麗な衣装と節制された動きで優雅さが目立った宮中舞踊「チュネンジョン」
創造的なダンスと速いテンポの華やかな踊りが現代的な音楽と似合った「プチェチュム(扇の舞)」
遅いテンポから吹き荒れる速いテンポに至るまで、興が湧いて心を響いた最後の「ソルチャンゴ(チャンゴの独奏)」舞台
公演がすべて終わって、観客たちにあいさつするミン・ヨンチ先生との出演者たち
去る4月27日(金)駐日韓国文化院では、日本国内で活動している韓国のアーティストの方々を招いて、 「韓国文化院企画2012年定期公演シリーズ」第2弾を開催しました。
今回の2番目の公演は韓国伝統音楽芸術人ミン・ヨンチ先生を迎え、伝統音楽の演奏はもちろん、伝統舞踊、創作舞踊に至る、多彩なステージを披露しました。
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