最近、韓国の食文化や食生活、更には韓方(韓国漢方)や東医宝鑑などが日本でも紹介されているせいか、韓国での健康の秘訣や健康法、伝統医学などに興味を持たれる方々が増えてきているようです。
そこで韓国文化院では、6月に韓国の豆博士イム・ドング先生をお招きして、健康セミナーを開催しましたが、8月10日(水)は韓国の蓮博士金東郁(キム・ドンウク:韓国国立木浦大学韓薬資源学科教授)先生をお招きし、韓方に関する講演会を行いました。
この日は、韓方の中でも、古くから使われてきた素材である「蓮」に焦点を当て、韓国の古医書9種類と中国の代表的な古医書にある蓮の漢方の薬能を中心に、また、蓮の各々の部位にどのような効果があるのかを科学的に検証した効能などについて、以前、富山に留学し教鞭をとった経験から、流暢な日本語を駆使しながら語りました。
講演会終了後には、質疑応答を通じて、お越しになった観客の皆さんとのコミュケーションをとることもでき「蓮」を通じて韓方をご理解いただける場になりました。
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