韓国伝統楽器レクチャーコンサート in 世田谷文学館 - 楽器の解説
さらに、翌日の13日には、世田谷文学館の舞台に洪昭螺先生が立ちました。
韓国文化院は毎年世田谷文学館との共催により韓国文化を紹介するイベントを開催しています。
ここ数年は毎年、韓国の伝統楽器を通して韓国伝統音楽の魅力を伝える「韓国伝統楽器レクチャーコンサート」を開催しており、今年はテグムとヘグムのレクチャーコンサートを実施しました。
平日の昼間という時間帯にもかかわらず、会場は多くの来場者でいっぱいになりました。
洪昭螺先生の友人であるピリ奏者の方も交え、楽器の解説はもちろん、宮中音楽と各地域の民謡の説明などを実際に演奏しながら進行しました。
所々でヘグムとピリの合奏もあり、丁寧な解説と美しい音色にご来場の皆さんは興味深そうに聴き込んでいらっしゃいました。
最後の質疑応答も大変に盛り上がり、あっという間のひと時でした。
今年の伝統楽器講座は、初めての試みとして週末短期集中型の講座を、同じ楽器、同じ先生により年に4回実施します。
韓国文化院では、少しでも多くの方々に韓国の伝統楽器に接していただき、そして、少しでも継続性のある講座を目指しており、今後も随時運営していく予定です。
尚、へグム週末短期集中講座を、年内に9月と11月の2回にわたり実施する予定ですので、今回惜しくも受講の機会を逃した方は是非次の機会をご利用ください。
また、今回実施された方にも継続して受講していただけるクラスも設ける予定ですので是非そちらもご期待ください。
ちなみに、次のヘグム体験講座(9月開催)に関しては、今月末頃に募集要項等をホームページ上でお知らせする予定ですので、どうぞお楽しみに。
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