12月20日(日)、この日の米子コンベンションセンターは時々吹雪いていました。
このような天候であるにもかかわらず、たくさんの方々にご来場いただいた中で、「話してみよう韓国語」鳥取大会が開催されました。
第5回目を迎える同大会には、30組60名の郷応募をいただいたのですが、この天候と新型インフルエンザのあおりも受け、当初は18組が予選を通過してこの日の舞台に上がる予定だったのが、実際には13組しか上がることができず、やや寂しくも感じました。
しかし、地元鳥取県だけではなく、島根県の浜田市や、何と隠岐からも出場者が訪れ、本大会が年を重ねるごとに浸透していっていることを実感できた大会でもありました。
会場には駐日韓国大使館 韓国文化院 金鍾敏副院長が訪れ、ご挨拶を通して、出場者の皆さんを激励しました。 スキット部門では、それぞれ様々な小道具を用意しながら創意工夫を重ねた、楽しい発表が相次ぎました。
驚いたのは、出場者の中には韓国語学習歴1か月しかない大学生もいましたが、全然それを感じさせないぐらいの韓国語力を発揮してくれました。
創作スキット部門では、最近のペットブームを反映した内容や、今どきの事情を反映した新型インフルエンザネタまで多彩にわたり、会場を飽きさせませんでした。
審査時間には、民団島根サムルノリグループによる素晴らしい公演を披露していただき韓国伝統芸術の舞台を楽しめたひとときとなりました。
本大会は「とっとり県民カレッジ」連携講座にも指定されていこともあって、観客も真剣に舞台の様子を見つめながら、アドリブ部分の聞き取りにチャレンジしたり出場者の韓国語力に感心したり、または来年の大会には出てみたいと語る方がいらっしゃるなど、今後もまだまだ発展していける兆しが見えた鳥取大会でした。
「話してみよう韓国語2009~10」大会は、全国9か所で開催されます。
まだ応募を受け付けている大会もありますし、応募が終了したとしても各地域の1年に1度の韓国語学習者と指導者が集うお祭りのような大会となっていますので、是非最寄りの「話してみよう韓国語」大会へお越しください!
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