去る2月16日(土)に新潟県立大学にて「話してみよう韓国語」第10回新潟大会が開催されました。
今年の新潟大会には21組42名が本選の舞台に上がり、「高校生スキット部門」、「一般スキット部門」、「創作スキット部門」でそれぞれ築いてきた語学力を発揮しました。
各部門では韓国ドラマやK-POPは勿論、グルメツアー、朝鮮時代、映画のパラディ、ことわざなども紹介され、参加者たちの関心を浴びている分野を一目で分かる場となりました。
審査の時間帯には新潟県立大学の韓国サークルに所属する学生によるサムルノリが披露され、韓国語のみならず、文化も紹介する機会となり、熱気に満ちあふれる大会となりました。
<大会結果>
○ 高校生スキット部門
-最優秀賞:鈴木心愛 ・ 野上結羽
-優秀賞:小倉花笑 ・ 若林花恋
-奨励賞:湊陽菜 ・ 柴田 あゆり
○ 一般スキット部門
-最優秀賞:西山凛 ・ 林小菜海
-優秀賞:佐藤洸太郎 ・ 丸山佐織
-奨励賞:根津凌 ・ 羽田野彩
-審査員特別賞:竹内花菜江 ・ 村上智香
○ 創作スキット部門
-最優秀賞:楠彩花 ・ 大場千尋
-優秀賞: 松谷綾 ・ 秋葉優莉
-奨励賞: 青木優佳 ・ 大間春海
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