心を込めて糊付けした韓紙を小物入れの本体に貼っている参加者
												
											
										 
								
										
								
										
								
											
												
													小物入れのきれいな模様をはるために心を込めて作業している参加者
												
											
										 
								
										
								
											
												
													シム・ファスク会長がノリを塗り方を試演している様子
												
											
										 
								
										
								
										
								
										
								
										
																						
													 
													
														
														
													
												 
												 
												
																						
											
																							
											
												今回の韓紙教室は抽選を通して選ばれた約60名の参加者たちは韓紙工芸作家であるシム・ファスク先生の指導の基に、一つ一つ丁寧に小物入れを作りました。日頃は接することができない新しい方法による製作のため、最初は皆さん慣れない手付きで作業をしていましたが、段々と思い通りに韓紙を扱えるようになり、3時間以上の時間をかけて楽しく作ることができました。最初はバラバラだった材料を組み立て、いよいよ可愛らしい小物入れが完成する瞬間、参加者の皆さんは満足そうな笑顔を見せました。