韓国文化院ではより多くの方々に韓国と日本の芸術教育の成果をご紹介すると共に、両国の大学生交流をより一層深めるため、多摩美術大学大学院博士後期課程に在学している韓国人留学生、中国人留学生と日本人学生による交流展「多摩美術大学× Challenge Art in Japan 2017―# TAMABI_HAKASE―」を3週間にわたり開催しました。
本展では、多摩美術大学大学院博士後期課程に在学中の韓国・中国・日本の学生及び助手の15名が参加し、絵画、ポスター、商業デザイン、木版画、漆など個性豊かな作品を披露しました。
また、展示期間中には、参加作家の中から博士後期課程 2 年生による作品講評会と東京藝術大学、武蔵野美術大学など美術大学の博士後期課程の在学生によるシンポジウム「美大と博士課程―作品と言葉-」が、多くの方々が参加される中で開催され、美術大学院の美術教育の現状や美大生が抱えている悩みや作品制作の苦労がわかる貴重な場となりました。
【参加アーティスト 15名】
1年生 呉 窮(WU Qiong) / 王 小楓(WANG Xiaofeng)/ 金 龍(JIN Long)
小堀 真由子(KOHORI Mayuko)/張 ビンナ(JANG Bitna)
2年生 梶谷 令(KAJITANI Ryo)/ 高 磊(GAO Lei)/ 高橋 庸平(TAKAHASHI Yohei)
鄭 呟采(CHEONG Hyun Chae)/朴 常希(PARK Sang Hee)
3年生 岸 かれん(KISHI Karen)/ 宋耎姝(SONG Yeon Joo)/ 崔 高恩(CHOE Gon)
助 手 江村 忠彦(EMURA Tadahiko)/松村 浩之(MATSUMURA Hiroyuki)
*シンポジウム「美大と博士課程-作品と言葉-」コーディネーター
:板垣 達之 / ITAGAKI Tatsuyuki
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