韓国文化院と早稲田大学韓国学研究所では国交正常化半世紀の新たな元年である今年、「もっと知りたい韓国、韓日交流」をテーマに講演会をお届けしております。
第4回は 宗教社会学の研究分野で活躍していらっしゃる帝京大学の安達義弘教授をお招きし、「宗教文化からみた日韓比較」と題して、10月20日(木)にハンマダンホールにて開催されました。
講演では、時代毎の宗教文化を紹介しながら韓国の宗教文化を分かり易く説明していただきました。
来年の講演会シリーズは「道端の人文学」と共に、もっと幅広く韓国文化をお届けする予定です。
どうぞご期待ください。
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