駐日韓国文化院 世宗学堂 文化体験講座
2022年度春季学期 受講生募集要項
☆募集期間：公示日～2022年3月25日（金）
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募集クラス： |
韓国舞踊講座(月曜午後・火曜夜)、韓国民謡パンソリ講座、韓紙工芸講座、カヤグム講座、チャング講座 |
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募集期間内に定員を超えた場合は抽選となり、当選された方に3月30日(水)までにメールにてご連絡します。落選された方には別途ご連絡いたしませんので、予めご了承下さい。 |
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募集人数はクラスにより異なります。 当落確認のお問い合わせはご遠慮ください。 |
☆講座期間： 2022年4月～2022年9月
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各講座90分授業、回数は講座により異なります。 |
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新型コロナウイルスの感染拡大状況等により、講座期間中に休講または中止となる場合があります。 |
☆受講料：
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韓国舞踊講座： |
月曜クラス・火曜クラス 全16回 20,000円
＜備品代別途￥1,000～4,500程度＞ |
・韓国民謡パンソリ講座：全16回 20,000円
・韓紙工芸講座：全16回 20,000円＜材料費別途＞
・カヤグム講座：全12回 18,000円
・チャング講座：全12回 18,000円
☆場所：駐日韓国文化院（〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10）
☆主催：一般社団法人 駐日韓国文化院 世宗学堂
☆お申込方法
| ＜注意事項＞ |
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電話・FAX・直接ご来院等での申請は受付いたしかねますので、予めご了承ください。 |
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お申込・抽選後、ご受講が決定した方には、初回授業時に受講規約同意書へご署名いただきます。 |
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受講規約の内容は、本募集要項末尾をご参照ください。 |
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当院の講座は、各クラス定員が6～12名程度となっております。授業進行上、他の受講生との対話やコミュニケーションが必須となりますので、個別または少人数授業をご希望の方や、他者とのコミュニケーションに負担を感じられる方は、ご受講をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 |
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見学は受け付けておりませんので、予めご了承下さい。 |
☆ご受講に際してのお願い
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マスク着用(授業中)、手指消毒液使用(授業前後)にご協力ください。 |
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座席はできる限り離れてご着席ください。 |
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体調不良の方、発熱や咳の症状がある方は、ご来院をお控えください。 |
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ご来院時に、1階入り口に設置された自動検温装置で体温計測をお願いいたします。 |
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37.5度以上熱がある方は、授業にご参加いただけません。 |
1. 韓国舞踊講座
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講座内容：韓国舞踊の基礎から学び、扇や布を使った作品まで練習する講座。 |
| ◇ |
講師：金順子（キム・スンジャ） |
| ◇ 講座日程： |
◎午後コース：月曜日 14：00～15：30（全16回）
2022年4月11・25日、5月9・16・23日、6月6・13・20日、7月4・11・25日、８月1・22・29日、9月5・12日 |
・練習作品(予定)：
| (1) |
ノドル江辺舞 |
★長さ2ｍ20㎝・幅40㎝の軽い布を使用、お持ちの方はご持参ください。
ない方は授業開講後に講座担当者より購入可（1,000円程度） |
| (2) |
花冠舞 ★花冠舞のハンサム(手首に着用する長い布)・バチ要購入。開講後に講座担当者より購入可（2,500円） |
| ◎夜コース： |
火曜日 19：00～20：30（全16回）
2022年4月19・26日、5月10・17・24日、6月7・14・21日、7月5・12・26日、8月2・23・30日、9月6・13日 |
・練習作品(予定)：
| (1) |
「扇の舞」★必要な方は備品購入可（2本1組約4,500円） |
| (2) |
「天安イプチュム」 |
★長さ2ｍ20㎝・幅40㎝の軽い布を使用。お持ちの方はご持参ください。
ない方は授業開講後に講座担当者より購入可（1,000円程度） |
＜【午後コース】【夜コース】共通事項＞
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会場：韓国文化院2階 ラウンジ |
| ☆ |
定員：12名 ※最低催行人員8名 |
| ☆ |
韓国舞踊の基本動作、姿勢など、しっかりとした基礎的な理論から始まり、音楽に合わせて簡単な舞踊が踊れるようになることを目標にします。入門から中級までの全般的なレベルの方を対象としたコースとなります。 |
| ☆ |
参加費： |
16回20,000円 ※備品代別途(授業開講後に講座担当者より購入可) |
| ※ |
動きやすい服装でお越しください。脱衣所、ロッカー等はございません。着替える方は化粧室をご利用ください。 |
| ※ |
体育館履き、またはバレエシューズをご持参ください。ポソン（韓国足袋）は不要です。
専用シューズのご購入を希望される方は、開講後に担当講師にご相談ください。
(サイズ・数量等により、ご購入いただけない場合もございますので、予めご了承ください。)
専用シューズを予めご自身で購入される場合は、通常の靴のサイズよりワンサイズ大きい物をご用意ください。
(例：通常の靴のサイズ 23センチの方 → 専用シューズのサイズ 23.5センチ) |
| ※ |
練習に必要な備品の購入等については、開講後、担当講師よりご案内いたします。 |
| ※ |
会場は韓国文化院2階ラウンジを使用しますが、2階ハンマダンホールの他のイベントと重なる場合は会場が変更となる可能性や、日程変更させていただく場合もありますので、予めご了承ください。 |
2. 伽倻琴（カヤグム）講座
| ◇ |
講座内容：韓国の伝統楽器カヤグムの構造、姿勢、音階など、楽器の持ち方や弾き方はもちろん、韓国の民謡やドラマ曲、韓国と日本の簡単な童謡などの演奏を目標にした講座。 |
| ◇ |
講師：金オル（キム・オル） |
| ◇ |
講座日程：水曜日 19：00～20：30（全12回）
2022年4月20日、5月11・18・25日、6月1・8・15日、7月6・27日、8月3・31日、9月7日 |
| ☆ |
会場：韓国文化院2階 ラウンジ |
| ☆ |
定員：8名 ※最低催行人員6名 |
| ☆ |
参加費（12回分、楽器レンタル費・教材込）￥18,000
※楽器は文化院側で用意いたします。（貸出のみとなり、お持ち帰り頂くことはできません。） |
3. 韓国民謡・パンソリ講座
| ◇ |
講座内容：韓国伝統民謡の基礎となる発声法から始まり、広く知られている韓国民謡を学ぶ講座 |
| ◇ |
講師：金福實（キム・ボクシル） |
| ◇ |
講座期間：木曜日 19：00～20：30（全16回）
2022年4月21・28日、5月12・19・26日、6月2・9・16・23日、7月7・14日、8月4・25日、9月1・8・22日 |
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会場：韓国文化院2階 ラウンジ |
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定員：8名 ※最低催行人員6名 |
4. 韓紙工芸講座
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講座内容：韓国の韓紙を用いて様々な模様と色を組み合わせ、自分だけのオンリーワン作品を作る講座。 |
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講師：重富弓子(しげとみ ゆみこ) |
| ◇ |
講座期間：火曜日 19：00～20：30（全16回）
2022年4月19・26日、5月10・17・24日、6月7・14・21日、7月5・12・26日、8月2・23・30日、9月6・13日 |
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会場：韓国文化院4階 セミナー室 |
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定員：6名 ※最低催行人員4名 |
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制作作品：手鏡、正方形箱、引出小物入れの3作品を予定 |
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参加費（16回分）：￥20,000(工作道具セット込)＋材料費3作品分￥8,200 （材料費は講師に直接支払） |
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持ち物：（初回）小ハサミ、シャープペンシル |
5. チャング講座
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講座内容：伝統楽器チャング（左右に皮が張られた二面太鼓）の基礎から、曲の演奏ができるようになることを目指す講座。 |
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講師：李昌燮（イ・チャンソプ） |
| ◇ |
講座期間：土曜日 13：00～14：30（全12回）
2022年4月16・23日、5月14・21日、6月4・18日、7月2・16日、8月6・27日、9月3・10日 |
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会場：韓国文化院2階 ラウンジ |
| ☆ |
定員：8名 ※最低催行人員6名 |
| ☆ |
参加費（12回分、チャングレンタル費込）￥18,000 |
| ※ |
楽器は文化院側で用意いたします。（貸出のみ。お持ち帰り不可） |
＜注意事項＞
| ※ |
参加費は、受講決定通知で指定する日までに、指定口座に納付してください。
振込以外のお支払いは受け付けておりませんのでご了承ください。また、お振込明細をもって領収書と代えさせて頂きます。
お振込後のキャンセルはいたしかねますので、ご注意ください。 |
| ※ |
期日までにお振込の確認ができない場合、他の方へお譲りすることがありますのでご注意ください。 |
| ※ |
各クラス、応募者が最低催行人員以下の場合は閉鎖する場合もございます。予めご了承ください。 |
| ※ |
授業の録画は、講師の授業に対する集中度の低下、進行の大きな妨げとなるばかりか、肖像権・教授法に対する著作権の侵害にもなるため、全面的に禁止とさせて頂きます。（録音は講師にご相談ください） |
【駐日韓国文化院 世宗学堂 受講規約】
受講生の皆さま並びに講師にとって、より快適で充実した講座環境をご提供するため、以下の点にご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。
※本規約は、2017年2月6日(月)より、すべての受講生に適用されます。
| 1. |
授業の振替について |
| 定期講座（Aコース・Bコース）の中には同じレベルで時間帯が異なるクラスを設けている場合がございますが、進度が異なるため一切の授業の振替受講をお断りさせていただきます。 |
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| 2. |
聴講・ダブル受講について |
受講されているクラス以外の授業の「聴講」はお断りさせていただきます。
また、少しでも多くの方々に受講していただくため、異なる定期クラスを重複して受講することもお断りさせていただきます。
※ただし、短期講座との重複及び短期講座の複数申請は可能です。（一般募集のみ） |
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| 3. |
留年について |
なるべく多くの方々に受講の機会を提供させていただくため、同じレベルのクラスを再受講(留年)する事はできません。
進級条件を満たせなかった方のうち、次学期も本講座の受講を希望される方は一般募集期間内にお申し込みください。
ただし、ご希望のクラスが新規募集を行わない場合や、新規募集を行っても抽選の結果落選された場合は、ご受講いただけない場合もございますので予めご了承ください。 |
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| 4. |
確認事項 |
| ⑴ |
受講生は、他の受講生並びに当院の一般来院者と協調して当院の施設を利用するものとします。 |
| ⑵ |
受講生は、安全管理・貴重品管理等すべて自己責任のもとに施設をご利用いただき、当院の施設利用中に生じた盗難、怪我その他の事故について、当院に明らかな過失がある場合を除き、当院は一切責任を負いかねます。受講生同士の当院内外でのトラブルについても同様とします。 |
| ⑶ |
当院内での営業及び宗教等の勧誘行為は一切禁止します。 |
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| 5. |
受講資格停止及び退学措置について |
当院は、受講生が次の各号の一つに該当すると認めた場合は、理事会の承認を経て、受講資格の停止または退学措置をとることができます。
| ⑴ |
当院の施設を故意に毀損したとき。 |
| ⑵ |
本規約の内容に違反したとき。 |
| ⑶ |
当院の名誉、信用を毀損し、または秩序を乱したとき。 |
| ⑷ |
受講申請書に虚偽を記載したことが判明したとき。 |
| ⑸ |
当院の講師、または他の受講生に対する著しい迷惑行為があったとき。 |
| ⑹ |
その他当院が、社会通念に照らし、受講生としてふさわしくないと認めたとき。 |
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