沙門 東惺 「円くて明るい光」禅画展
沙門 東惺 「円くて明るい光」禅画展を韓国禅美術人会主催で開催。禅画とは本来仏教の禅宗の求道者が修行の余暇に筆墨に親しみ、静かな心と悟りを表現した書と絵画に由来する禅美術の一脈です。
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http://www.zenartist.com/notice/exhibit.htm
出品作家は禅画の東惺禅師と韓国禅美術人会の会員である姜幸遠(韓国画)、黃明輪(韓国画)、金富子(西洋画)、金吉相(西洋画)、姜舜馨(文人画)、陳哲文(彫刻)、金宣希(古美術)氏の8名。
本展示会は昨年、大阪と名古屋で、今年は東京で開催し、さらに来年はアメリカなど世界巡回展を計画。
○ 日時 : 2006年4月6日(木)~13日(木) 10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
☆ オープニング・レセプション:4月6日(木) 11:00~ ※ 入場無料
○ 場所 : 韓国文化院ギャラリー(韓国中央会館8F) お気軽にお越し下さい。
東京都港区南麻布1-7-32 ℡ 03-5476-4971(担当:朴)
(地下鉄南北線・大江戸線「麻布十番」2番出口から直進徒歩3~4分 )
○ 主催 : 韓国禅美術人会
○ 後援 : 駐日韓国大使館 韓国文化院
○ 出品作品 約65点