韓国文化院四谷庁舎オープン1周年記念
「朴成喜(パクソンヒ)タッチョンイ浮生展」
~ 韓国伝統紙人形展 ~

この度、韓国文化院では人形の中に魂を吹き込み、自身のそれぞれの人生の喜怒哀楽を生き生きと表した紙で作った人形展「朴成喜タッチョンイ浮生展」を開催します。
韓国の伝統的な製紙技法によって作られたタッチョンイは独特な質感と製紙の丈夫さ、変形の自由さなどの特徴を持つ工芸用の紙として脚光を浴びております。
作家の朴成喜先生は、老人をテーマにし、波乱万丈の生涯を送ったのちの悔恨、人生の真の味わいが分かるような生き生きとした表情、はかない人生を意味する浮生などをタッチョンイの質感を通してリアルに表現しています。
この度の展示会は、生涯を生きてきた老人たちの姿を通じて、厳しく不毛な現代社会の中で過ぎ去った時代の郷愁と母と父の時代の感性を感じ、生の意味を振り返ることのできる貴重な機会になるでしょう。
韓国の紙工芸を通じて見る韓国社会の姿に接することのできる良い機会ですのでご関心のある方々のご来場をお待ちしております。
○ 日時 : 2010年9月8日(水)~14日(火) 10:00~17:00 *入場無料
○ 場所 : 韓国文化院ギャラリーMI(1F)
(東京都新宿区四谷4-4-10 / TEL 03-3357-5970)
※オープニング・レセプション:9.8(水) 18:00~ 入場無料
○ 主催 : 朴成喜タッチョンイ浮生展実行委員会
○ 共催 : 駐日韓国大使館 韓国文化院
○ 出品作品: 約60点