21世紀の朝鮮通信使シリーズ②
「ソウル-東京 日韓友情ウォーク」写真展

韓国文化院では21世紀の新しい文化交流時代を迎え、韓国と日本の人・文化の交流に大きな影響を与えた朝鮮通信使の歩みをたどってみる
21世紀の朝鮮通信使シリーズ②「ソウル-東京 日韓友情ウォーク」を開催します。
鎖国と言われてきた江戸時代ですが、実は当時の朝鮮と日本の間には正式な国交がありました。
「朝鮮通信使」と呼ばれた朝鮮からの使節団が、江戸時代に12回、日本を訪れ、200年以上の間、両国は友好関係を結んでいたのです。
日本と朝鮮の間で築かれた平和と善隣友好の時代、そのシンボルが朝鮮通信使です。
その朝鮮通信使の精神を生かすために、日韓両国のウォーカーがその道筋をたどって歩き、新たな友好を築こうと
「21世紀の朝鮮通信使 ソウル-東京 友情ウォーク」が行われました。
ソウルから東京まで約2,000㌔の行程のうち、陸路1,129㌔を46日間で歩き、日本人、韓国人、そして在日韓国人など1,539人(延べ人数)が参加しました。
1日平均30㌔を歩き、寝食を共にすることで連帯感が生まれ、東京のゴールの時には、皆が昔からの親友のように親しくなっていました。
(ソウル-釜山、大阪-東京はウォーク、釜山-対馬-福岡は高速船、福岡-大阪はバスにて移動)
本展示会は、朝鮮通信使が歩いた道を、再び両国の人々がたどり着く姿をカメラに押さえた作品を展示いたします。
平和な時代の使節団・朝鮮通信使と歩きながらの韓日の間の「草の根交流」をより多くの人々に知っていただけるよい機会になると存じます。是非ご来場いただき、一般の人が歩く韓日文化交流の場をご覧ください。
○ 日時:2010年7月27日(火)~7月31日(土)10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
○ 場所:韓国文化院 ギャラリーMI(1F)
東京都新宿区四谷4-4-10 TEL : 03-3357-5970
(地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目駅」一番出口から徒歩3分)
○ 主催:日本ウォーキング協会、韓国体育振興会、21世紀の朝鮮通信使友情ウォークの会
○ 後援:駐日韓国大使館 韓国文化院、在日韓国民団中央本部
○ 撮影: 金井三喜雄
【フォトグラファープロフィル】金井三喜雄(かない みきお)
1944 東京都生まれ。
1966 慶大経済学部卒業。
1970~2004 朝日新聞カメラマン。
ロス五輪(1984年)では世界で初めて電子カメラ(デジタルカメラの前身)を使用。
1986年ソウル・アジア大会から韓国取材はじめ、ソウル五輪などたびたび韓国を取材。
また日本スリーデーマーチなどのウオーク取材歴は25年。
韓国一周ウオーク、21世紀の朝鮮通信使ウオークなど長距離ウオークを歩き、撮影。
2004~ フリーのフォトグラファー。(日本写真協会会員、全日本写真連盟関東本部委員)
著書 写真集「モデル農村・大潟村の40年」、「韓国一周友情ウオーク 61日間1、575キロの記録」
「朝鮮通信使を歩く ソウル-東京 友情ウオーク」など
写真展 韓日交流写真展「韓国一周友情ウォーク=人々の日常に触れながら」(2007:韓国文化院)
「第1次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク」(2007:埼玉・川越図書館など)
「モデル農村・大潟村40年」(2005:コニカミノルタギャラリー)など