韓国国立交響楽団企画
韓国国立交響楽団 ブラームス・チャイコフスキー
◆開催日時/会場
2025年10月2日(木)東京オペラシティ コンサートホール(東京)
18:00開場、19:00開演
2025年10月6日(月)NHK大阪ホール(大阪)
18:00開場、19:00開演
◆出演:
サミュエル・スンウォン・リー(指揮)
前田妃奈(ヴァイオリン)
韓国国立交響楽団(管弦楽団)
◆プログラム
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.77
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調op.64
◆お問い合わせ
パシフィック・コンサート・マネジメント
03-3552-3831(平日10:00~18:00)pacific-concert.co.jp/
お申込開始日: 電話受付7月28日(月)10:00am
◆お申込み
パシフィック・コンサート・マネジメント
03-3552-3831(平日10:00~18:00)pacific-concert.co.jp/
テケト
東京公演
https://teket.jp/12166/54315
大阪公演
https://teket.jp/12166/54317
◆チケット料金
全公演共通:全席指定:無料招待
※事前申し込み必須
※一名様につき六枚までお申し込み可能
※団体でのお申込み希望の方は、ご相談ください。
(S席などの席種指定はございません。弊社で座席指定させていただきます。)
お申込開始日: 電話受付7月28日(月)10:00am
◆
主催:韓国国立交響楽団
◆
後援:韓国文化体育観光部
◆マネジメント:株式会社パシフィック・コンサート・マネジメント
※やむを得ない事情により、曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※就学前のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮ください。
韓国を代表する韓国国立交響楽団が日本での舞台を披露します。
当公演ではブラームスのヴァイオリン協奏曲とチャイコフスキーの交響曲第5番が演奏され、韓国の新進気鋭の指揮者サミュエル・スンウォン・リーと日本の若手ヴァイオリニスト前田妃奈が共演し、世代と国境を越えた特別な音楽的出会いを創り出します。
韓国国立交響楽団はこの公演を通じて、音楽という共通の言語で両国間の文化的絆を新たに紡ぎ、観客の心に深い感動を届けます。
指揮:サミュエル・スンウォン・リー
サミュエル・スンウォン・リーは2024年マルコ国際指揮者コンクールで優勝。
シンシナティ交響楽団のアソシエイト・コンダクターを歴任し、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ハンブルク交響楽団、シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団、ブランデンブルク交響楽団、ブカレスト交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ソウル市立交響楽団、KBS交響楽団などと共演を重ねてきた。
クリスティアン・マチェラルやウラディーミル・ユロフスキといった著名な指揮者のアシスタントも務めている。
ヴァイオリニスト:前田妃奈
2022年第16回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、国際的に注目を集める新進気鋭のヴァイオリニスト。2002年大阪府生まれ。11歳で西日本フィルハーモニー管弦楽団と共演したのをはじめ、これまでに大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団などと共演。2020年・2021年CHANEL PYGMALION DAYS参加アーティスト。大阪文化祭賞受賞。ホテルオークラ音楽賞受賞。第33回出光音楽賞受賞。令和6年度大阪文化賞受賞。
管弦楽団:韓国国立交響楽団
「柔軟と革命」という精神のもと、1985年に発足した韓国国立交響楽団は、2022年には韓国唯一の国立オーケストラとしての地位を確立し、韓国交響楽史の一翼を担っています。
バレエやオペラを含む「劇場オーケストラ」という独自のポジションを誇り、国民の文化享受の拡大に努めています。また、次世代の育成を通じてクラシック音楽の持続可能性を模索し、音楽遺産の継承において先導的な役割を果たしています。
場所 |
都道府県 |
東京都 |
会場TEL |
03-5353-0788 |
会場名 |
東京オペラシティコンサートホール |
交通アクセス |
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期間 |
2025-10-02 ~ 2025-10-06 |
主催者 |
韓国国立交響楽団 |
主催者TEL |
03-3552-3831 |
代表者 |
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FAX番号 |
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eメール |
rena_nakao@pacific-concert.co.jp |
担当者 |
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ホームページ |
https://www.pacific-concert.co.jp/ |