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『家門の危機』 11月シネマート六本木にてロードショー!
最大級の韓流ラブコメついに日本上陸!
昨年秋に韓国で公開されるやいなや、同時期に封切られた「四月の雪」や「デュエリスト」を軽々と超え、堂々の1位にランクイン。566万人を動員し、韓国歴代ラブコメディナンバーワン、2005年の映画興行成績では「マラソン」「私の頭の中の消しゴム」をはるかに凌ぐ2位と、次々と記録を打ち出した。
主人公インジェに扮するのはドラマ「天国の階段」や「輪舞曲-ロンド-」などで、寡黙な男を演じたシン・ヒョンジュン。本作ではコメディアンとしての才能全開のはじけた演技で、ドラマとは180度異なる新たな魅力を見せている。
日本ではシリアスな作品で知られる韓国映画だが、実は韓国はコメディ大国。その中でも最大級の韓流ラブ・コメがついに日本に上陸する!
○ストーリー
韓国最大のヤクザ・白虎組を仕切る女ボス、ホン・ドクチャ(キム・スミ)。彼女の夢は、「真の名家」を目指すべく、長男インジェ(シン・ヒョンジュン)にエリートの花嫁を迎えることだった。ところが、困ったことに当のインジェは女に関心がないらしい。素敵な女性を紹介されても無関心。そこで、ドクチャはインジェの弟二人を呼び出し、「自分の還暦の誕生日までに嫁を連れてくること!」と命令を出す。そんな中、インジェに意中の女性が現れた。かつて交通事故で失った恋人と瓜二つの彼女、シンギョン(キム・ウォニ)は学歴・美貌・性格ともにカンペキな花嫁候補。しかし、実は彼女の職業は、ヤクザの天敵、敏腕検事だった。果たして、白虎組の「家門の危機」をインジェは乗り越えることができるのか・・・。
■ 『家門の危機』(2005年/カラー/ヴィスタ/ドルビー/115分)
○ 監督:チョン・ヨンギ
○ 出演:シン・ヒョンジュン/キム・ウォニ/キム・スミ ほか
○ 製作:テウォン エンターテインメント
○ 提供:ケンメディア
○ 配給:リベロ
* 2006年11月よりシネマート六本木にてロードショー。
* 第19回 東京国際映画祭 協賛企画「コリアン・シネマ・ウィーク2006」出品作品 ⇒
詳細
■ 『家門の危機』公式サイトは ⇒
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