多分、ｋｃｃさんが想像している人物と私は同一人物だと思います。重なり合う部分も多いし、、
Ｋｃｃさんが誰なのか？も大よそ分かりました。
私はもう何だかショックと言うよりも、もう辛くて悲しくて力が抜けてしまいました。
自分の事を言われるのは仕方ない、、私は悪い・嫌な嘘つき日本人ですから。。
でもね、ビョンが、日本人に対して嫌なイメージや、日本に対して悪い・思い出したくもない場所になってしまったのではないか？っと、それが、可哀想で、悪い事をしてしまったと、その悲しみと、罪悪感で一杯です。
ｋｃｃさん、もし、ビョンと連絡が取れた時で構いません、もうビョンと私は2度と会う事もないし、私から連絡もしないから（私は、ビョンの連絡先を知りません知ったとしても韓国文字が、少ししか読めないし、書く事も困難です。）安心して、そしてこんな悪いママの事なんて早く忘れて、元気に幸せにと伝えて下さい。
ビョンには笑顔の多い日を過ごして欲しいです。私が特別悪い日本人だっただけで、変な奴に引っかかってしまっただけで、、、本当にごめんなさいと。。
（私はビョンが自分の誕生日のスッポカシ以来、もうビョンの事、こだわらなくなりましたし、自分からは連絡は一切、していないんですよ。執拗な連絡とか電話もメールもしてないです。何度も、それ迄、ビョンにはスッポカシがありましたし、私は、誕生日を境に、もう止めよう！と決意していましたから。。。）
もう、この掲示にも書き込みはしませんし、見ないです。韓国や、韓国語からも離れ、私は唯の日本で過ごす日本人の一人として歩んで行きます。（実は、今、ショックで、その悲しみの深さで、韓国から離れたいです。韓国や、韓国人がチョット信じられないし、嫌いになりそうです。ごめんなさい。）ｋｃｃさんも、済みませんでした。
私はビョン達アドルの前では、いつも正直に明るく元気なママでありたいと、思って接していました。
人を楽しませる冗談は好きですが、嘘はついてません。嘘の数々に失望したと、Kccさんの書き込みがございましたが、それは訂正して欲しいですが、,,でも、ビョンがそう言っていたのなら、嘘つきだったのでしょう？
帰国してから、実は真相はこうだったと言うのが、この掲示板でのＫｃｃさんの言葉で、分かりハンマーで頭を打たれた心境です。
私のして来たボランテイアや、「ママ」は、唯の自己満足？と言うか完全に失敗だったのだという事を、Ｋｃｃさんに、教えていただけて、良かったです。
どうも有難うございました。ビョンに対して心からごめんなさいとお伝え下さい。もう恐怖の対象である私は、「さようなら」をビョンに告げましたから、会う事も、ないと思います。
安心して下さいとお伝えください。
最後に、成田で別れる時、握手してサヨウナラと別れればよかったと後悔しました。ビョンも「ママ、幸せに、元気でいて下さい。私から連絡しますから。ト ﾏﾝﾅﾖ」と言って、握手もなく別れてしまったので。。。私は「またがある」と思い込んでいたのですが、Ｋｃｃさんの話では、それは勘違いみたいでしたね？ごめんなさい。
では、ヨロシクお伝え下さい。さようなら。

kcc様の文です.
:前回は突然ぶしつけな文面、大変失礼致しました。
:ちなみに、一応。「さらに親身」はおそらくウンミさんの思っている様な意味のつもりは全くありませんでした。
:実は最近、偶然にも友人の韓国人留学生が困って真剣に悩んでいたのですが、今回のこの事例に酷似する部分があり、それに重ね合わせてしまい感情的になっていました。日本人のママさんがそうだとは限らないですよね。
:失礼致しました。
:
:友人の韓国人留学生の日本人とのトラブル話です。
:その日本人は最初は本当に親切に韓国人の友人に接してくれていたようなのですが、その日本人の言い続けた嘘の数々に気づいたとき、信頼しきっていた分友人は日本人に失望し連絡を取らなくなりました（その旨もはっきり日本人に伝えたそうです）。しかし、その日本人からの、たしかに少々執拗ともとれる電話(一日に何度も）やメール、手紙、突然の贈り物の送付、韓国の実家へのコンタクト等々。後には周りの知り合いまで巻き込みなんとかその韓国人友人とのコンタクトをとるべくさまざまな方法でのアプローチがあったそうです。友人は「失望」というよりもその日本人にある種の「恐怖心」を抱いていました。そこまで関係が悪化するには色々な理由があったでしょうし、お互いの誤解等もあったかもしれません。しかし彼ら韓国人たちは母国ではなく異国にいるわけで、母国にいるよりも緊張感や注意を払って生活しているのだということを日本人も理解するべきだと思います。
:友人はそういった経緯により、一時日本人不信に陥りました。日本人ももちろん悪意があったのではないでしょうが、たとえ親切と思ってした行為も、干渉の度が過ぎたり、相手がそう思っていなければそれは「親切」ではなく迷惑にもなりうる可能性があると思うのです。決して同じ価値観を持った人ばかりではない、そういう韓国人もいるのだということを知っていただきたく、書き込みさせていただきました。
:日本人のママさんも仮にもしかしたら、ということもあるかもしれないので、なぜ突然連絡が取れなくなったのか、今一度振り返ってお考えになってみるのも、いいかもしれません。そして今後のボランティア活動にぜひ活かされるといいですね。

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