沢山のお言葉、有難うございました。思い当たるところが、幾つもあって、自分の事かも？っと思い、反省しているところです。プレゼントを本人に贈った事もあります、それは、以前、韓国人の男の子が日本に来て、日本人のお友達が出来ないと言っていたので、その男の子のお誕生日はささやかですが、私の韓国好きな日本人の友人を集めてその男の子のお友達も呼んでの誕生パーテイをお店を借りてやった事があります、男の子は凄く感激し、喜んでプレゼントは事ある毎に身につけてくれたものでした。私は、自分が知り合った子供達のお誕生日は、出来る限り、そういった形でお祝いをして上げたいと思ったのです。調度、先日帰国したビョンもお誕生日で、お祝いをしてあげたくて、お店にも、私の日本人のお友達にも連絡を取りました。後は本人を呼んで！となった時、音信が取れなくなってしまったのです。それで、彼を知る日本人の友達からコンタクトを取って貰おうとしましたが、だめでした。結局、キャンセルになってしまい、対価も発生したり、その日の予定を楽しみにしていた人達は、怒ってしまったのです。でも、私は、プレゼントがあったので、送りました。「そんな薄情な韓国人、早く忘れた方が良い」とか「ビョンは酷いね、新しい息子を探したら？」とか、、酷い言葉を沢山頂きました。私は、人を切ったり、切られたりするのは嫌いなので時々、メールを送りました。たわいもない話もあったし、、時々、御飯でもどう？っと一方的に送った事もありました。実家へのコンタクトはしておりません、私はビョンの実家の住所も電話番号も、メールアドレスも知りません。帰国が近づいて来た時、調度、私は日本には居ませんでした。外国で生活を少ししていた時、色々な事を考え反省していました。その間に、ビョンからメールがあって「今日、暇なので会いませんか？」と言うのがありました。後で知ったメールの内容でした。でも、私は彼にとって恐怖だったのかもしれませんね？可哀想な事をしました。本当に可愛い息子だったけれど、干渉しすぎたかもしれないし。。。私は今、胸が潰れそうな位、心が痛いです、そしてとても悲しいです。私のして来た事は、やはり間違いだったのかもしれないですね？悲しくて辛くて胸が張り裂けそうです。ｋｃｃさん、ごめんなさいね。嫌な思いをさせてしまいました。またこの掲示板に対して不愉快な思いをさせてしまうつもりで、書き込みをした訳ではなく、本当に楽しい思い出を残してくれたアドル達に対して、思い出を残したくて書き込みをしただけです。私は、ビョンに対しては優しいお母さんではなかったのかな？嘘つきな、唯の恐怖心を煽るだけの迷惑ばかりかける、嫌な日本人だったのかな？っと思うと涙が出てきます。私のこの１年間は、間違っていたのだと、心がとても痛くて、息が出来ない位、悲しい気持ちで一杯です。ごめんなさい。

kcc様の文です.
:前回は突然ぶしつけな文面、大変失礼致しました。
:ちなみに、一応。「さらに親身」はおそらくウンミさんの思っている様な意味のつもりは全くありませんでした。
:実は最近、偶然にも友人の韓国人留学生が困って真剣に悩んでいたのですが、今回のこの事例に酷似する部分があり、それに重ね合わせてしまい感情的になっていました。日本人のママさんがそうだとは限らないですよね。
:失礼致しました。
:
:友人の韓国人留学生の日本人とのトラブル話です。
:その日本人は最初は本当に親切に韓国人の友人に接してくれていたようなのですが、その日本人の言い続けた嘘の数々に気づいたとき、信頼しきっていた分友人は日本人に失望し連絡を取らなくなりました（その旨もはっきり日本人に伝えたそうです）。しかし、その日本人からの、たしかに少々執拗ともとれる電話(一日に何度も）やメール、手紙、突然の贈り物の送付、韓国の実家へのコンタクト等々。後には周りの知り合いまで巻き込みなんとかその韓国人友人とのコンタクトをとるべくさまざまな方法でのアプローチがあったそうです。友人は「失望」というよりもその日本人にある種の「恐怖心」を抱いていました。そこまで関係が悪化するには色々な理由があったでしょうし、お互いの誤解等もあったかもしれません。しかし彼ら韓国人たちは母国ではなく異国にいるわけで、母国にいるよりも緊張感や注意を払って生活しているのだということを日本人も理解するべきだと思います。
:友人はそういった経緯により、一時日本人不信に陥りました。日本人ももちろん悪意があったのではないでしょうが、たとえ親切と思ってした行為も、干渉の度が過ぎたり、相手がそう思っていなければそれは「親切」ではなく迷惑にもなりうる可能性があると思うのです。決して同じ価値観を持った人ばかりではない、そういう韓国人もいるのだということを知っていただきたく、書き込みさせていただきました。
:日本人のママさんも仮にもしかしたら、ということもあるかもしれないので、なぜ突然連絡が取れなくなったのか、今一度振り返ってお考えになってみるのも、いいかもしれません。そして今後のボランティア活動にぜひ活かされるといいですね。

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