★「マイ・ディア・ミスター」の作家パク・ヘヨン、4年ぶりの復帰作★
作家パク・ヘヨンさんの復帰作というだけで話題になったドラマ「私の解放日誌」が現在Netflixで配信中です。
前作の「マイ・ディア・ミスター」では、大変な人生を背負った主人公が平凡な幸せに至るまでの過程が描かれました。今回は都市・会社・人間関係・恋・家族という足かせから解放されていく過程が描かれています。
韓国では「話題性1位」5週連続で、毎週ドラマが終わるとその解釈をめぐり、ネットが熱くなっていました。また、今まで着実にキャリアを積んできたソン・ソクはこのドラマを通して一躍スターになりました。
物語の<空白>を絶妙に生かし、限りなく視聴者を魅了する「私の解放日誌」について詳しく解説いたします。
< 内容 >
1. 視聴率は高くないが、話題性は1位のドラマ
2. ソウル(都市)と京畿道(田舎):地域の格差
・どこに住んでいるかが人そのものを語る。
・ソウルの住宅事情と財テク
3. 都会人の演技、田舎人の本能
・演じる人々
・自然からの癒しと覚醒:星・月・風・水
4. 何からの解放か
・現代人の恋
・人間関係という労働
・存在論的孤独と問い
・「崇める」という言葉
5. 解釈をめぐって論争になったいくつかの場面(結末を含めて)
6. 文学作品のようなドラマー:
・空白の芸術
・隠喩と象徴のイメージ
7. 字幕の誤訳について
8.名場面ベスト3
9.質問コーナー
<チケット概要>
・視聴期間:2023年12月16日~2024年1月14日(販売締切:2024年1月7日)
・一枚視聴券:1,650円
※ お申込の方には、12月15日の夜、一斉メールにてアーカイブ動画をお送りいたします。
※ 12月16日以降のお申込はその翌日にお送りいたします。
<講師プロフィール:オ・スンヨン先生>
韓国生まれ、1995年日本留学
東京学芸大学連合大学院 学術博士
学習院大学・大妻女子大学で日本文学・ジェンダー・社会と文化・日韓関係論など、幅広い講義を担当している。
◎著書
・『臨床文学論 臨床心理学的に読む文学の中の<わたし>』(ミンソクウォン/2019)
・『キーワードで読む日本文学 春に和歌を、秋には俳句を覚える』(グロセウム/2021/共著)
・『楽しく学ぶハングル2』(白帝社/2009/共著)
◎訳書に『設計者』(キム・オンス/CUON/2013)など
◎コラム連載『NHKラジオ まいにちハングル講座』(2008-2009)
★詳細&お申込みは↓
https://www.shin-gogaku.com/ikebukuro/event/detail.php?aid=191