안녕하세요 ^^
東京韓国女声合唱団です。
今日は定期演奏会の第2部曲のご案内となります♪
第2部曲
우리가익히부르던
古き良き時代から親しまれてきた韓国の歌謡曲
못잊어
꽃타령
최진사댁 셋째 딸
두껍아 문지기
一押しは「최진사댁 셋째 딸」です^^
投影用の撮影もありました。
配役は...
최진사
밤쇠
칠복이
먹쇠
첫째딸
둘째딸
셋째딸
마을사람들
衣装の調達はもちろん、そばかすのお化粧に、酔っ払いの演技まで、これほど役作りに熱がはいっているメンバーを見るのは初めてでした^^
촬영하면서 배꼽 빠지는줄 알았습니다~
눈물나며 웃어본지가 언제였든가 ㅎㅎ
楽しい撮影会でした^^
本番では曲に合わせて映像が流れる予定ですので、ぜひ楽しみにしててください^^
「못잊어」(忘れられない)
시인 김소월의 초기작품으로 1955년에 간행된 “진달래꽃”에 수록되어 있는데, 잊을 수 없는 사랑의 괴로움을 노래한 시이다.
詩人キム・ソウォルの初期の作品で、1955年に出版された「シャクナゲの花」におさめられており、忘れられない愛の苦しみを語った詩です。
「꽃타령」(花打令)
꽃장수가 갖가지 꽃들을 들고와서 꽃들의 아름다움을 자랑하며 사람들에게 파는 못습을 그린 노래입니다.
花売りがいろんな花を運んできて、花の美しさをアピールしながら売り歩く様子を表現した詩です。
「최진사댁 셋째 딸」 (崔進士宅の三番娘)
칠복이(노래의화자)가 자신이 그 최 진사댁 셋때 딸을 차지하겠다는 마음을 먹고 구혼해 끈질긴 노력 끝에 결혼에 성공한다는 얘기를 담고 있는 노래입니다.
この曲は、チルボク・イ(曲のナレーター)が崔進士宅の三番娘を嫁にもらうことを決意し、粘り強い努力の末に結婚することに成功するという物語です。
「두껍아 문지기」
한국의 전래 동요로 “두껍아 두껍아 헌집줄게 새집 다오”로 시작되는 가사는 어린이가 모래로 모래집을 지으면서 일어남직한 내용을 형상화고 있다.
韓国の童謡 “ヒキガエルよ、ヒキガエルよ、古い家をあげるから、新しい家をください”で始まる歌詞は、砂の家を建てる子供の様子が絵描かれています。
次は第3部曲をご紹介させていただいます。
お楽しみに♪
日 時 : 2022年11月12日(土)
開演:17:30~ (開場:17:00~)
会場名 : 新宿 角筈区民ホール
入場料 : 無料
(招待券がなくてもご来場いただけます。)
会場TEL : 03-3377-1372
会場アクセス:新宿区西新宿4丁目33番7号
代表者:パク ミヨン
担当者:李 金美花
担当者メール:jieni866@icloud.com
主催:東京韓国女声合唱団
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院、
新宿区合唱連盟