「韓国料理を食べに行きたい日本の町」
【講師名】コリアン・フード・コラムニスト 八田 靖史
【内 容】 国内には本場の韓国料理を楽しめるコリアンタウンが数多くあります。約600の韓国関連の店舗が並ぶ東京・新大久保を代表に、都内だけでも三河島、上野、赤坂でも軒を連ねています。同じコリアンタウンでも、それぞれの成り立ちは一様ではなく、食べられる韓国料理にも大きな違いがあります。
旅行やビジネスで訪れることの多い大阪や京都、福岡を含めて、なぜこの町に美味しい韓国料理店が多いのかを掘り下げながら、生粋の韓国マニアが選りすぐりの店と料理を紹介します。
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【教室】→https://www.ync.ne.jp/jiyugaoka/kouza/202204-18080072.htm
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TEL:03-3723-7100
Mail:culture@ync-jiyugaoka.ne.jp
【講師略歴】
慶尚北道、および慶尚北道栄州市広報大使。ハングル能力検定協会理事。
1999年より韓国に留学し、韓国料理にどっぷりハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。
最近はトークイベントや講演のほか、韓国グルメツアーのプロジェクトも行う。著書に『韓国いったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社)
『あの名シーンを食べる!韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)ほか多数。ウェブサイト「韓食生活」、YouTubeチャンネル「八田靖史の韓食動画」を運営。