現代韓国文学を代表する作家の一人で、著作がドラマ『ボーイフレンド』などでも引用されているキム・ヨンスさんが、オンライントークイベントに出演します!
対談相手は、作家の星野智幸さん。
コロナ禍を経験して改めて考える「作家の仕事」について、日韓二人の作家が語り合います。
ナビゲーターは翻訳家のきむ ふなさんです。
●イベント概要
主催:K-BOOKフェスティバル実行委員会
日時:11月21日(日)18:00~19:30
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:1500円
*見逃し配信あり
お申し込みはこちらから
https://kim-hoshino-talk.peatix.com/
●スピーカー キム・ヨンス
現代韓国文学を代表する作家の一人。 1994年長編小説『仮面を指して歩く』で第三回作家世界文学賞を受賞して、本格的に作家デビュー。長編小説『グッバイ、李箱』で2001年東西文学賞、短編小説集『僕がまだ 子供だった頃』で2003年東仁文学賞、短編小説集『僕は幽霊作家です』で2005年大山文学賞、短編小説「月へ行ったコメディアン」で2007年黄順元文学賞、2009年短編小説「散歩する者たちの五つの楽しみ」で韓国で最も権威のある李箱文学賞を受賞。
日本では長編小説『ワンダーボーイ』(クオン)、『夜は歌う』(新泉社)、短編小説集に『世界の果て、彼女』(クオン)、『僕は幽霊作家です』(新泉社)がある。
●星野智幸
1965年米国ロサンゼルス生まれ。2年半の新聞記者勤めを経て、2年のメキシコ留学。1997年『最後の吐息』で文藝賞を受賞してデビュー。
2000年『目覚めよと人魚は歌う』で三島由紀夫賞、2003年『ファンタジスタ』で野間文芸新人賞、2011年『俺俺』で大江健三郎賞、2014年『夜は終わらない』で読売文学賞、2018年『焰』で谷崎潤一郎賞を受賞。他に『呪文』『だまされ屋さん』『植物忌』など。
2000年の「日韓文学シンポジウムin青森」で、初めて韓国の作家たちと交流。以後、2003年の日韓文学シンポジウムin原州、2008年にソウルで開かれた「日中韓東アジア文学フォーラム」、2010年に北九州で開かれた2回目の「日中韓東アジア文学フォーラム」などで、韓国の作家たちと交流を続けている。2012年には、ソウルに3ヶ月滞在、ホームレスサッカーの日韓戦にも関わった。