「東遊伝~鷹王と八百万の神々」のブログに「階伯(ケベク)の衣装の魔除けの文様」という題のブログを書きましたので、ご案内します。
李朝時代の韓流歴史ドラマの衣装に比べると、文様の占める範囲が目立って多い階伯(ケベク)の衣装について思うところを書きました。
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11391508551.html
以下、最近書いた韓国の伝統文化関係のブログ記事です。
京都の「額田まつり」と韓国の「端陽祭」
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11388155327.html
白い神と黒い神
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11369300165.html
日本人の遠い記憶を呼び覚ます古代歴史ファンタジー小説
「東遊伝~鷹王と八百万神々」(堀田はりい著)。
この物語は、古代ケルト、古代モンゴル、古代朝鮮、そして倭国(筑紫国、豊国、古大宰府、壱岐)に生きた鍛冶神の鷹を奉じた人々と、その人々と縁のあった人々が、千数百年の時を経て、21世紀のヒノモトの国で、様々な、新たなつながり方で再会する、時空を超えた「旅」と「祭」と「和」の物語である。また、八百万の神々の国に行った青い目のモンゴル人力士が、ヒノモトの国の相撲道を極め、相撲界の王座に着く途方もない偉人伝でもある。(東遊伝巻頭言より)
「東遊伝~鷹王と八百万の神々」サイト
http://www.oct-net.ne.jp/~tambouri/toyuden.htm