「ファン・ジニ(映画版)と挽歌(1)」という題で、韓国の芸術文化映画としての視点から、ファン・ジニ(映画版)の感想を「東遊伝~鷹王と八百万の神々」のブログに書きましたきましたので、ご案内します。
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11353607936.html
以下のブログもご案内します。
泣き女と韓国ドラマの涙
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11335777440.html
朱蒙の物語と日本神話
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11333297877.html
チャン・グンソク「ラブレイン」と70年代
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11329714593.html
ケべクの時代は東遊伝の時代
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11320496922.html
精霊たちの仮面劇タルチュム
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11205823396.html
満月の夜の遊戯~カンガンスルレ~
http://ameblo.jp/toyuden/entry-11200425123.html
日本人の遠い記憶を呼び覚ます古代歴史ファンタジー小説
「東遊伝~鷹王と八百万の神々」(堀田はりい著)。
この物語は、古代ケルト、古代モンゴル、古代朝鮮、そして倭国(筑紫国、豊国、古大宰府、壱岐)に生きた鍛冶神の鷹を奉じた人々と、その人々と縁のあった人々が、千数百年の時を経て、21世紀のヒノモトの国で、様々な、新たなつながり方で再会する、時空を超えた「旅」と「祭」と「和」の物語である。また、八百万の神々の国に行った青い目のモンゴル人力士が、ヒノモトの国の相撲道を極め、相撲界の王座に着く途方もない偉人伝でもある。(東遊伝巻頭言より)
「東遊伝~鷹王と八百万の神々」サイト
http://www.oct-net.ne.jp/~tambouri/toyuden.htm