いち、に、さんに合わせてテープカットする来賓の方々
ジョン・グホ芸術監督の説明を受けている来賓の皆さん1
ジョン・グホ芸術監督の説明を受けている来賓の皆さん2
チョン・ヨンジン作家の288個の面を持っている奇物作品を鑑賞している文化庁長官
繊維作家であるイム・ソユンと作品についてお話をしている文化庁長官
黒と白に別れた展示作品の中、黒色をテーマに制作された新作の作品たち
黒と白に別れた展示作品の中、白色をテーマにした新作の作品たち
写真作家のサインに笑いながら写真を撮っている参加作家と海外文化弘報院長、駐日韓国文化院長、日本文化庁長官
駐日韓国大使館 韓国文化院開院40周年記念特別企画展
2019韓国工芸の法古創新～水墨の独白
この度、駐日韓国文化院では開院40周年を迎え、 韓国工芸の精髄を紹介することで、韓国工芸に対する理解を深めていただくため「2019韓国工芸の法古創新～水墨の独白」展を約1か月にわたり開催しました。
本展覧会では、チョン・グホ芸術監督の構成のもと、韓国国家無形文化財保有者（人間国宝）をはじめ、韓国を代表する作家23名が参加し、「水墨の独白」というテーマで、白と黒で表現された新作の工芸品計75点を披露しました。
