ベートーヴェン没後200年という節目に贈る、特別なリサイタル。
卓越した音楽性と深い作品理解で高い評価を受けるピアニスト、ソン・ミンスが、ベートーヴェンのピアノ・ソナタの魅力を凝縮したプログラムに挑みます。
初期の瑞々しい創意が息づく《第19番》、軽やかさとユーモアに満ちた《第16番》、そして、ピアノ音楽史に燦然と輝く最高峰《第29番「ハンマークラヴィーア」》。
親しみやすい初期作品から、壮大な精神世界を描く傑作へ──ベートーヴェンの創造の軌跡をたどる、没後200年にふさわしい珠玉のリサイタルです。
公演名
ソン・ミンス ピアノ・リサイタル
公演日時
1月27日(水) 19:00開演(18:30開場)
公演会場
日本製鉄紀尾井ホール(東京都千代田区紀尾井町6−5)
演奏曲目
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第19番 ト短調 Op.49-1
第16番 ト長調 Op.31-1
第29番「ハンマークラヴィーア」 変ロ長調 Op.106
チケット料金
S¥7,000 A¥5,000 (税込)
主催
ジャパン・アーツ
問合・申込
ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212
公演HP
https://www.japanarts.co.jp/concert/p2266/
一般発売日
10月03日(土)10:00~
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出演者プロフィール
『ニューヨーク・タイムズ』紙に「思慮深く詩的な解釈を備えた真の芸術家」と評されたソン・ミンスは、卓越した音楽的知性と高度な技巧を兼ね備えた韓国系アメリカ人ピアニスト。
これまで、クリーヴランド管、ボストン響、イスラエル・フィル、東京フィル、ウィーン響、KBS響など世界有数のオーケストラ、ヤニック・ネゼ=セガン、ピエタリ・インキネン、サッシャ・ゲッツェルら著名な指揮者とも共演を重ねている。
近年では、ピアニストのイム・ユンチャンとのデュオ・ツアーを韓国各地およびヴェルビエ音楽祭、グシュタード・メニューイン音楽祭などヨーロッパの主要音楽祭で展開。2025/26シーズンにはスロヴェニア・フィル、ウィーン響などと共演。2026/27シーズンには、欧米・アジア各地でJ.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集》全曲演奏に取り組み、カーネギーホールにも出演を予定。
ホーネンスおよびソニー・クラシカルから発表した録音も国際的に高く評価され、バッハ《ゴルトベルク変奏曲》は『ニューヨーク・タイムズ』紙の年間ベスト・レコーディングに選出。ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集は、4年間にわたる探究の集大成となった。現在、ニューイングランド音楽院教授を務めている。