강연회「야나기 무네요시들이 걸었던 한국의 땅을 걷다」
2025-05-16 ~ 2025-07-03
행사명
道端の人文学-日本の中の韓国を訪ねて~静岡県清見寺
일시
2024.06.22 ~
2024.06.22
清見寺入口
清見寺入口
清見寺宝物殿
講演会の様子
清見寺と朝鮮通信使の縁を語る渡邊康弘先生
清見寺の一條文昭住職による講演会の様子
清見寺の鐘楼
三保の松原
三保の松原~羽衣の松
参加者記念写真
韓国文化院では毎年ご好評いただいているフィールドワーク式講演会、「道端の人文学」を5年ぶりに静岡県で6月22日(土)に開催しました。今回の目的地である清見寺にはユネスコ記憶遺産として登録された「朝鮮通信使詩書」を始めとする多数の史料と足跡が残っており、その遺産に直接触れながら郷土史家の渡邊康弘先生と一條文昭住職さまのお話を通じて両国の友好の証と朝鮮通信使が残した教訓をより深く感じることができました。
➡관련내용 보기