一筆紋様　特に日本で宝結び紋(2-4-2）の格子や円弧から成る）の源流を調べています。日本では水引結びのように実際の一筆結びには多様性がありますが、図案化したものはこれが唯一です。さて　韓国・朝鮮にはやはり結びの文化が　maedeup/maedeubとして挙げられます。この中に宝結びと同じ2-4-2の結びはあると思いますが、固有の名前はありませんか？もしあれば、意味とアルファベット表記で教えてください。これまで　唯一　存在を確認したのは　韓国テレビ歴史ドラマの朱蒙の王子達の襟や鉢巻の紋様です。単独もあり、繋がっているのもありました。それは時代考証されたものか　どうかわかりませんでしょうか？
古代朝鮮文化が影響を受けたのは騎馬民族とか漢文化でしょう。するとモンゴル　そしてチベットである唯一の一筆紋様は宝結びと同じもので、名前はOlzii-hee and Pelbeuと言われ、中国では結び文化の中で名前が盤長結びPanchange-jieと言われ、やはり吉兆なものの意味があるようです。
それでは　上の２つについて、ご存知の方はぜひ　教えてください。Ｅ－ｍａｉｌ　intvsn@cityfujisawa.ne.jp でお願いします　　


In China, Panchange-jie is one of loop patterns and is the same as
Takara-musubi-mon and one pattern of various knot art-works, which you may
find as a Logo of
http://www.chinaunicom.com/
In Mongolia and Tibet, Olzii-hee and Pelbeu is only one of a loop patterns
representatively as the same as Takara-musubi,
and these mean "welcome happiness" on Esoteric Buddhism from India.
in Korea, which was related with Mongolia on old culture, also in the old
age, this pattern was a most high and noble pattern but I don't know a name
of it in knot art-works of maedeup.

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