韓国語を学ぶときには、どんな点を心掛ければいいのでしょうか。「ロコレ」http:／／syukakusha.com／に「対談！韓国語の効果的な学び方」の前編・中編・後編を掲載しました。記事の中で対談したのは、複数の大学で韓国語を教えている魏聖銓（ウィ・ソンジュン）氏と、『ヒボン式かんたんハングル』という著書がある康熙奉（カン・ヒボン）氏です。「ロコレ」のトップ画面にある「トピックス」のコーナーから記事を選ぶか、ジャンルの「対談」の中から記事を選んでください。

写真（右）＝魏聖銓（ウィ・ソンジュン）
１９６８年ソウル生まれ。１９９２年に来日し、大東文化大学卒業後に学習院大学で日本語日本文学博士を取得。現在は法政大学をはじめ、多くの大学で韓国語を教えている。著書は『Ｎｅｗ！韓国語＆会話』（右文書院）。

写真（左）＝康熙奉（カン・ヒボン）
１９５４年東京生まれ。在日韓国人２世。韓国の歴史・大衆文化や日韓関係を描いた著書が多数。主な著書は『ヒボン式かんたんハングル』『朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝』。

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