こいぬのうんち 저자 : クォン ジョンセン
필명 : らっちゃん 게시일 : 2022-02-27


深い感動と自己肯定感を与えてくれる絵本です。韓国ドラマで「犬 ケセッキ」と侮辱される場面をよく見ます。この絵本の主人公はその犬のうんちです。そして、だれからも汚いと、疎外されます。畑の土は作物を生み出すことができると誇りを持っています。うんちも誰かのためになりたいと強く思います。自分の存在意義を見つけたくて苦しむうんちに共感します。ある日、たんぽぽが私の栄養になってほしいと頼みます。たんぽぽの一部になりながら、うんちはどんなに幸福だったことか。今、私たちの世界は、不安に包まれています。この絵本を読んで、大切なことを思い出したいものです。もうすぐ春です。たんぽぽをみると、こいぬのうんちを思い出します。

표지 제목
僕の狂ったフェミ彼女 ミン・ジヒョン
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「冬のソナタ」で始める韓国語 シナリオ対訳集  安岡明子訳
これは、韓国の本ではないという判断がされるかもしれませんが、私のバイブルですから。何度も見て、セリフが音としては全部耳に残っているのですが、それを文字で見ると、とても新鮮だし、韓国語の理解がすすむとと...
ユンボギの日記  イユンボギ
小学校の図書館から借りて読んだのが最初です。小学校4年生のユンボギは、お母さんが出て行ってお父さんも病気なので、何をしてでも弟や妹を養わなければなりませんでした。貧乏のどん底にいましたが、友達や先生の...
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末期がんの宣告を受けたが、家族に打ち明けることがなかなかできない父。家族への愛を言葉ではなかなか上手に表現できない父と、父を理解できない妻と娘。それは、日本の家族にもあてはまる風景で、切なさが伝わって...
韓国の美をたどる旅 ペヨンジュン
ヨン様が、1年かけて韓国を回って、写真も文章も自身で準備したそうです。当時、韓国で、韓国語版も買いました。光陽の梅まつりは実際に行ったことがあるので、とても懐かしく、写真も記憶にありました。ヨン様が陶...


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