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掲載日 : [2012-06-30 09:46]   照会数 : 6950
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重重―中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」写真展開催
 
写真展名 :  重重―中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 作 者
名 :  安世鴻   Ahn Sehong
開催期間 : 2012年 6月 26日 ~ 7月 9日 
開催場所 : ■ 新宿 Nikon salon 連 絡 先 : http://www.nikon-image.com/support/showroom/shinjuku/#salon
Tel: (03)3344-0565
Homepage http://www.ahnsehong.com
E-mail ahnsehong@hotmail.com
作品点数 : モノローグ 37点

写真展内容

第二次世界大戦が終わり70余年がたったが、アジア太平洋沿岸の日本軍「慰安婦」被害者のハルモニ(以下「ハルモニ」とする)は今も尚、胸の奥に戦争の苦しみと恨(ハン)を抱いたまま生きている。特に1945年、戦争は終焉を迎えるが、朝鮮人として故国に帰ることができず、中国の痩せ地に取り残されたハルモニたちが、心にこびりついた恨(ハン)を抱えまま生きている。写真家・安世鴻は彼女たちの実状をおさめた写真を日本で初めて公開し展示する。
安世鴻はこの作業のために5年余年をかけて中国全域約33000kmを7回に渡ってカメラひとつを手に、12名のハルモニたちを捜し歩いた。既に80歳を越えたおばあさんになった朝鮮人の日本軍「慰安婦」被害者のハルモニたちは、彼女たちのことを忘れずに訪ねて来た写真家・安世鴻にその恨(ハン)のこびりついた思いを溢した。そんなハルモニたちの姿を誠実にありのままカメラにおさめ、彼女たちが伝えたかった苦痛を写真の中に幾重にも重ねて表現した。
安世鴻は閑かに言う。
「既に戦争が終わり長い年月がたったが、ハルモニたちははるか遠い異国で再び捨てられたまま苦しみの中で生きています。今回の展示会を通して私が出会った12人のハルモニたちだけでなく、中国のどこかにまだ生きてみえるハルモニたちを今ここで人々の記憶の中に再び蘇らせたいのです。」
写真家安世鴻はニコンサロンでの展示を写真を通し日本の大阪、名古屋広島などの都市とソウル、ニューヨーク、パリ、ベルリン、ロンドンでの巡回写真展を計画している。今年8月に同じテーマでソウルで個展を開催する予定。
 
●お問い合わせE-メール:  ahnehong@hotmail.com
 

 
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