| 「韓国ドラマセレクション2018 in 東京」特別ゲストのご案内 | 18.07.19 |
駐日韓国文化院では、韓国文化の多様な魅力を広く紹介するために、韓国ドラマファン必見のシリーズ企画「韓国ドラマセレクション in 東京」を韓国コンテンツ振興院との共同により開催いたします。
この度のイベントでは、時代劇から、ロマンス、ヒューマンドラマまで、多様なエンタテイメントの魅力にあふれた韓国ドラマの大型スクリーンでの上映と併せて、韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんのMCにより韓国ドラマをテーマにドラマ関係者の方をはじめとする各方面の専門家を特別ゲストにお迎えしてトークショー行う予定ですので、是非ご期待ください。
■ トークショー実施概要
＜Part1＞ 2018年7月30日（月）15：00～
・ 上映ドラマ ： 恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～
・ トークテーマ ： 青春×ガールズトーク いまどきの女子大学生
・ 特別ゲスト
- イ・テゴン（「恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～」監督）
- パク・ヨンソン（「恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～」作家）
・ 上映ドラマ ： クリミナル・マインド：KOREA
・ トークテーマ ： 韓！ 米！ 日！ リメイクドラマのいい関係
・ 特別ゲスト
- 西田征史（脚本家・映画監督）
- 尾崎将也（脚本家・映画監督・小説家）
＜Part4＞ 2018年8月9日（木）16：00～
・ 上映ドラマ ： 操作～隠された真実
・ トークテーマ ： 韓国ドラマ界のトレンドは社会派!?
・ 特別ゲスト ： 桜井泉（ジャーナリスト）
■ 特別ゲスト プロフィール
★ イ・テゴン（監督）
デビュー 1999年 MBC ドラマ「いつも幸せ」
受 賞 2001年 第37回 百想芸術大賞 作品賞
経 歴 2017年 JTBC ドラマ「青春時代2」
2016年 JTBC ドラマ「青春時代」
2015年 JTBC ドラマ「愛するウンドン」
2013年 JTBC ドラマ「隣人の妻」
2011～2012年 JTBC ドラマ「インス大妃」
2010年 MBC ドラマ「お弁当」
2009～2010年 SBS ドラマ「あなた、笑って」
2008年 MBC ドラマ「ラスト・スキャンダル」
2006年 MBC ドラマ「恋は誰にも止められない」
2005年 MBC ドラマ「弁護士たち」
2004年 MBC ドラマ「12月の熱帯夜」
1994～1998年 MBC ドラマ「チャク」
★ パク・ヨンソン（作家）
経 歴 2017年 JTBC ドラマ「青春時代2」
2016年 JTBC ドラマ「青春時代」
2012年 KBS2 ドラマ「乱暴なロマンス」
2011年 KBS2 ドラマ「ドラマスペシャル連作シリーズ–ホワイトクリスマス」
2010年 KBS2 ドラマ「ドラマスペシャル - 怖い奴と幽霊と僕」
2007年 KBS2 ドラマ「いい加減な興信所」
2006年 SBS ドラマ「恋愛時代」
2004年 SBS ドラマ「波乱万丈ミス・キム10億作り」
★ 西田征史（脚本家・映画監督） にしだ・まさふみ
1975年5月22日生まれ。東京都出身。映画「ガチ☆ボーイ」（2008年）で脚本家デビュー。テンポ感のあるセリフまわしと構成によって、軽快なエンタメ感のある作品を得意とする。人間ドラマの作りにも定評があり、エンタメと感動の両立ができる数少ない脚本家。韓国ドラマのリメイクは、2008年にTBS系で放送された「魔王」（出演：大野智、生田斗真 他）の脚本を担当したことがある。
主な作品として、映画「劇場版TIGER＆BUNNY」（2013年）、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」（2014年、脚本・監督）、映画「信長協奏曲」（2016年）、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（2016年）、映画「泥棒役者」（2017年、脚本・監督）などがある。
★ 尾崎将也（脚本家・映画監督・小説家） おざき・まさや
1960年生まれ。1992年「第五回フジテレビ・ヤングシナリオ大賞」受賞。監督第2作の映画「世界は今日から君のもの」（2017年）公開。2007年 小説第1作「ビンボーの女王」刊行。
主な作品として、「結婚できない男」、「梅ちゃん先生」、「アットホーム・ダッド」、「特命係長・只野仁」「お迎えデス。」などがある。
★ 桜井泉（ジャーナリスト） さくらい・いずみ
1959年東京生まれ。朝日新聞オピニオン編集部記者。1984年 朝日新聞社入社。 1991年 ソウルで下宿をしながら韓国語を学ぶ。韓国の歴史、社会、政治、文化、日韓交流などを幅広く取材し。韓国のほぼ全域を旅行した。趣味はK-POP以前の韓国歌謡を歌うことと韓国語の音読、KBSラジオ「韓民族ネットワーク」(972Khz)の聴取、KBSテレビ「歌謡舞台」視聴。
※ 「韓国ドラマセレクション2018 in 東京」イベント概要
⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=&page=1&number=5793&keyfield=&keyfield1=&key=
この度のイベントでは、時代劇から、ロマンス、ヒューマンドラマまで、多様なエンタテイメントの魅力にあふれた韓国ドラマの大型スクリーンでの上映と併せて、韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんのMCにより韓国ドラマをテーマにドラマ関係者の方をはじめとする各方面の専門家を特別ゲストにお迎えしてトークショー行う予定ですので、是非ご期待ください。
■ トークショー実施概要
＜Part1＞ 2018年7月30日（月）15：00～
・ 上映ドラマ ： 恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～
・ トークテーマ ： 青春×ガールズトーク いまどきの女子大学生
・ 特別ゲスト
- イ・テゴン（「恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～」監督）
- パク・ヨンソン（「恋のドキドキ♡シェアハウス～青春時代～」作家）
・ 上映ドラマ ： クリミナル・マインド：KOREA
・ トークテーマ ： 韓！ 米！ 日！ リメイクドラマのいい関係
・ 特別ゲスト
- 西田征史（脚本家・映画監督）
- 尾崎将也（脚本家・映画監督・小説家）
＜Part4＞ 2018年8月9日（木）16：00～
・ 上映ドラマ ： 操作～隠された真実
・ トークテーマ ： 韓国ドラマ界のトレンドは社会派!?
・ 特別ゲスト ： 桜井泉（ジャーナリスト）
■ 特別ゲスト プロフィール
★ イ・テゴン（監督）
デビュー 1999年 MBC ドラマ「いつも幸せ」
受 賞 2001年 第37回 百想芸術大賞 作品賞
経 歴 2017年 JTBC ドラマ「青春時代2」
2016年 JTBC ドラマ「青春時代」
2015年 JTBC ドラマ「愛するウンドン」
2013年 JTBC ドラマ「隣人の妻」
2011～2012年 JTBC ドラマ「インス大妃」
2010年 MBC ドラマ「お弁当」
2009～2010年 SBS ドラマ「あなた、笑って」
2008年 MBC ドラマ「ラスト・スキャンダル」
2006年 MBC ドラマ「恋は誰にも止められない」
2005年 MBC ドラマ「弁護士たち」
2004年 MBC ドラマ「12月の熱帯夜」
1994～1998年 MBC ドラマ「チャク」
★ パク・ヨンソン（作家）
経 歴 2017年 JTBC ドラマ「青春時代2」
2016年 JTBC ドラマ「青春時代」
2012年 KBS2 ドラマ「乱暴なロマンス」
2011年 KBS2 ドラマ「ドラマスペシャル連作シリーズ–ホワイトクリスマス」
2010年 KBS2 ドラマ「ドラマスペシャル - 怖い奴と幽霊と僕」
2007年 KBS2 ドラマ「いい加減な興信所」
2006年 SBS ドラマ「恋愛時代」
2004年 SBS ドラマ「波乱万丈ミス・キム10億作り」
★ 西田征史（脚本家・映画監督） にしだ・まさふみ
1975年5月22日生まれ。東京都出身。映画「ガチ☆ボーイ」（2008年）で脚本家デビュー。テンポ感のあるセリフまわしと構成によって、軽快なエンタメ感のある作品を得意とする。人間ドラマの作りにも定評があり、エンタメと感動の両立ができる数少ない脚本家。韓国ドラマのリメイクは、2008年にTBS系で放送された「魔王」（出演：大野智、生田斗真 他）の脚本を担当したことがある。
主な作品として、映画「劇場版TIGER＆BUNNY」（2013年）、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」（2014年、脚本・監督）、映画「信長協奏曲」（2016年）、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（2016年）、映画「泥棒役者」（2017年、脚本・監督）などがある。
★ 尾崎将也（脚本家・映画監督・小説家） おざき・まさや
1960年生まれ。1992年「第五回フジテレビ・ヤングシナリオ大賞」受賞。監督第2作の映画「世界は今日から君のもの」（2017年）公開。2007年 小説第1作「ビンボーの女王」刊行。
主な作品として、「結婚できない男」、「梅ちゃん先生」、「アットホーム・ダッド」、「特命係長・只野仁」「お迎えデス。」などがある。
★ 桜井泉（ジャーナリスト） さくらい・いずみ
1959年東京生まれ。朝日新聞オピニオン編集部記者。1984年 朝日新聞社入社。 1991年 ソウルで下宿をしながら韓国語を学ぶ。韓国の歴史、社会、政治、文化、日韓交流などを幅広く取材し。韓国のほぼ全域を旅行した。趣味はK-POP以前の韓国歌謡を歌うことと韓国語の音読、KBSラジオ「韓民族ネットワーク」(972Khz)の聴取、KBSテレビ「歌謡舞台」視聴。
※ 「韓国ドラマセレクション2018 in 東京」イベント概要
⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=&page=1&number=5793&keyfield=&keyfield1=&key=
