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文化院ニュース

 
 
掲載日 : [17.08.22]   照会数 : 1059
第3回 韓国現代文学読書会2017
 

第3回 韓国現代文学読書会2017
 
韓国文化院では韓国の現代小説に焦点を当てた読書会を3回にわたり開催します。
最終回となる第3回は小説家出身の映画監督、イ・チャンドンさんの著書『男の中の男』を課題図書にし、9月20日(水)に開催します。
イ・チャンドンさんは、『オアシス』や『シークレット・サンシャイン』など、韓国社会の一面を取り上げた多くの作品により国内外で様々な賞を受賞するなど韓国を代表する映画監督です。
今回の課題図書は1992年に出版されたイ・チャンドンさんの小説集「鹿川には糞が多い」の中に収録されている短編小説で、1980年代の韓国の民主化運動を背景に、ある庶民が民主化運動の 闘士に変わっていく様を描いています。
今回の読書会で皆様と一緒に語り合っていただくのは、映画監督の西川美和さんです。『永い言い訳』が今年韓国で公開されるなど韓国にも多くのファンがおり、監督ご自身も韓国文学に深い関心をお持ちでいらっしゃいます。
直接語り会える大変貴重な機会になりますので、韓国の社会や文学に興味のある皆様の参加をお待ちしています。
第3回の読書会は、定員に達しましたので受付を締め切らせて頂きました。ありがとうございました。

・日時:2017年9月20日(水)19:00~ 
・会場:韓国文化院(新宿区四谷4-4-10)
・募集人数:先着20名様(参加費無料)
・主催:駐日韓国文化院
 
〇課題図書は、原書(韓国語版)ではなく、日本の出版社から刊行されている日本語版が対象です。
○進行はすべて日本語で行います。
○討論の所要時間は2時間程度を予定しております。
○参加ご希望の方は、お申し込みの上、課題図書を事前にお読みになり、当日会場へお越しください
 
【課題図書】

男の中の男
イ・チャンドン著、吉川凪訳、トランスビュー、400円(税別)
1987年の民主化大闘争のなかで、作家の私が出会った一人の男は、思いもかけず変貌していった。地方から出てきた一庶民が、家庭を顧みず世直し運動の闘士に変わっていく様を描いて深い感慨を呼ぶ、哀しくも滑稽な佳篇。

★詳細は出版社、トランスビューのホームページ(www.transview.co.jp)をご覧ください。
★お近くの書店、amazon、紀伊國屋ブックWebなどのオンライン書店でお買い求めください。

 
【モデレーター】
西川美和(にしかわ・みわ)
映画監督

1974年広島県出身。大学在学中より『ワンダフルライフ』(99/是枝裕和監督)にスタッフとして参加。
フリーランスの助監督を経て2002年『蛇イチゴ』でオリジナル脚本・監督デビュー。以降、06年『ゆれる』(第59回カンヌ国際映画祭監督週間出品)、09年『ディア・ドクター』(第33回モントリオール世界映画祭正式出品)、12年『夢売るふたり』(第37回トロント国際映画祭正式出品)を発表。昨年、4年ぶりの新作『永い言い訳』(第41回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門)を発表。
小説作品に「ゆれる」(第20回三島由紀夫賞候補)、「きのうの神様」(第141回直木賞候補)、「永い言い訳」(第153回直木賞候補・2016年本屋大賞第4位)などがある。
 

【お申し込み方法】
※参加無料・先着20名様・定員に達し次第締め切らせていただきます。
※複数人で参加ご希望の方は、お一人ずつ別々にお申し込み下さい。
受付終了
8月29日をもちまして、定員に達しましたので、受付を締め切らせて頂きました。たくさんのご応募ありがとうございました。


①Eメール
 氏名、連絡先(電話番号・メールアドレス)を明記の上、 メールをお送りください。
②FAX
 氏名、連絡先(電話番号・FAX番号)を明記の上、FAX 03-3357-6073宛にFAXをお送りください。
③図書映像資料室カウンター
 韓国文化院3階の図書映像資料室の開館時間内にカウンターにお越しの上、申込用紙をご記入ください。
 
【お問合わせ】
韓国文化院 図書映像資料室
電話:03-3357-6071(火~金 10:30~18:30)
 
 
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